この度、東京事務所を下記の通り移転いたしました。
■新住所
〒103‐0023
東京都中央区日本橋本町3丁目6番9号 アイケイビル8F
TEL:(03)3669-5545
FAX:(03)3669-5546
営業開始日:平成28年11月7日(月)
■アクセス
この度、東京事務所を下記の通り移転いたしました。
■新住所
〒103‐0023
東京都中央区日本橋本町3丁目6番9号 アイケイビル8F
TEL:(03)3669-5545
FAX:(03)3669-5546
営業開始日:平成28年11月7日(月)
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来年4月1日に入社を予定しています内定者で、懇親会を開催いたしました!
現在も第3クールとして選考は続いておりますが、ひとまず現在の内定者は5名!
今回の懇親会のテーマは、
の2つでした!
1日の間にとても仲良くなった様子で、この後の飲み会でも大盛り上がり☆
来年の今頃には、社会人1年目としてバリバリ頑張ってくれていることと期待しています。
管理部一同、今後もしっかりとフォローしてまいりますので、
営業マン・営業ウーマンとしてお伺いした際には、
どうぞ宜しくお願い致します。
7月28日(木)
こっこーの本社に、職場訪問で20名の高校生がお越しくださいました☆
呉市立呉高等学校さんでは、1年次の「産業社会と人間」という科目で産業や社会の仕組みを理解すると共に自分を知り、自己の在り方や生き方を探求する学習の一環で、地元の企業への職場体験をとのことで、当社への訪問となりました。
当社の概要の説明後、実際に同じ敷地内にある呉リサイクルセンターを見学していただきました。
今日はとても天気が良かったため、工場内も暑かったのですが、初めて目にする重機や作業風景にとても興味を持っていただけたようでした。
その後、働くということについて、将来に向けて、今できることはなにか等お話しさせていただき、質疑応答では、「仕事をする上でやりがいを感じるのはどんな時ですか?」等の質問もいただき、改めて私たちも自身を振り返させていただきました。
今回の見学を通して、学生のみなさんに少しでも当社について知っていただけたこと、そして、リサイクルについて今後意識を持って行動するきっかけとなったこと、とても嬉しく思います。
本日は、夏休みの中、当社にお越しいただいて、有難うございました。
総合リサイクル・建材加工販売のこっこー(本社・広島県呉市、社長・槙岡達真氏)の2016年3月期業績は鉄スクラップ相場が年間を通じて落ち込み、鉄鋼製品も安値推移が続くなどを要因に減収・減益を余儀なくされた。売上高は前期比24.2%減の103億3200万円、経常利益は同70.7%減の600万円に。今期業績は売上高を前年度並みと想定。予算必達を掲げ、全社3億円分のコストダウンや外注の内製化を含めた配送・営業の効率化を推進して収益性を高める方針。
鉄・非鉄スクラップ、使用済み乾電池や蛍光灯のリサイクル、古紙などを扱う資源リサイクル事業部門は同38.3%減の34億4300万円。主に地場高炉や特殊鋼メーカーに収める鉄スクラップの相場下落に歯止めが掛からず、メーカーの購入量減少も響いて単月赤字が積み重なった。製鉄所の構内作業を請け負う製鉄事業部門は、請負業務を見直したことにより同27.0%減の22億7300万円。生活環境事業部はコストダウンに努め同6.4%減の46億1400万円。同事業部の鉄鋼建材営業部門は販売が振るわなかったが、建築資材、エクステリア商品の販売と工事を行う部門は売り上げ減少幅が最も少なく、一定の業務改善などの成果を発揮し利益向上に貢献した。
今後も鉄スクラップ、構内作業を取り巻く環境は不透明感が強く、事業伸長が見込み難いと分析。鉄スクラップ加工販売をベースに置きつつ、廃棄物の分別を強化し、リサイクルのすそ野を広げて収益改善を図る。その一環に水銀含油物リサイクル処理業者の野村興産(本社・東京都)との連携を強化。使用済み蛍光灯リサイクル設備が岡山営業所内で6月から稼働を開始、松江・東予の両営業所でも余剰スペースを使って廃蛍光灯収集を始めている。
5月27日開催の株主総会、取締役会で槙岡社長の子孫である槙岡達也氏(31)が取締役常務執行役員に就いた。槙岡常務は武蔵大経済学部経営学科卒、毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)に2年半勤めた後、日新総合建材(現日新製鋼建材)に5年間勤務。2015年にこっこー入社、生活環境事業部長を経て現職。
[2016.07.01] 鉄鋼新聞 掲載
【呉】建材加工販売、総合リサイクル業のこっこー(本社=広島県呉市、槙岡達真社長)は、このほど、ベトナム産石材の輸入販売事業を分社化した。全額出資子会社の「ミライブ」を設立し、4月1日から業務を始めている。石材は一般住宅や造園向けに販売しており、受注量は増加傾向。今後、販売パートナーの拡大など販路拡大を図っていく方針だ。
石材販売事業は2014年にスタート。当初は、金属製の建材事業と相乗効果を目的にエクステリア商品の一つとして取扱いをはじめ、こっこーの企業理念である「人に心地よい環境をつくる」を実現する景観製品として、販売は製品開発に注力してきた。近年は鎌倉霊園(神奈川県鎌倉市)などさまざまな物件で採用され、扱い量が増えている。
ミライブはこっこー東京事務所(東京都中央区新川1-7-3)内に本社を置く。代表はこっこーの田中利幸執行役員・管理部長が就任。中国・四国地区にエリアを限らない事業展開を視野に、東京を拠点とした。社名は「未来(ミライ)」と「住む」、「生きる」を意味する「live」を組み合わせたもの。
ベトナムでの石材切り出しや製品に整える作業はベトナムの業者に委託している。新会社の設立で販路を広げ輸入量を増やし、ともに成長していくことで、さらに委託先との関係を強化したい考えだ。「将来的には石材事業以外でも現地とのパイプを構築し、事業展開につなげていきたい」と槙岡社長は話す。
こっこーの16年3月期の売上高は前期比24.2%減の103億3000万円、主力である金属リサイクルで鉄スクラップ相場が大きく下落したことが強く影響した。一方で鉄鋼建材などを扱う生活環境事業部では業務改善などの成果で利益率が向上、今期はこうした取り組みを全社に水平展開していく考えだ。
【呉】こっこーは5月27日に開かれた株主総会、取締役会で、槙岡達真社長の息子である槙岡達也氏が取締役常務執行役員(生活環境事業部長)に就任した。田中利幸・取締役副社長は取締役を退任し、執行役員・管理部長に就いた。田中氏は、4月に設立されたこっこーの子会社で石材輸入販売を手掛ける「ミライブ」の社長に就任しており、今後は同社の事業に専念する。
[2016.06.10] 産業新聞 掲載
この度、石材の輸入・仕入部門を独立させ、下記の通り全額出資子会社の
「株式会社ミライブ」を設立し、平成28年4月1日より業務を開始することと
なりました。新会社は、皆様方の様々なご要望に広く対応すべく、取扱商品の
拡充はもとより良質な石材商品を安定的にご提供できるよう、社員一丸となって
研鑽努力して参る所存です。何卒弊社同様ご支援・ご愛顧を賜りますようお願い
申し上げます 。
会社名 : 株式会社ミライブ
代表取締役 : 田中利幸
資本金 : 300万円
所在地 : 〒104-0033
_______ __ __東京都中央区新川1丁目7番3号ウィンド新川ビル4F
_________________(株式会社こっこー 東京事務所内)
電話番号 : 03-6280-4350
FAX番号 : 03-3537-0020
業務開始日 : 平成28年4月1日(金)
昭和33年7月に姫路営業所を開設以降、皆様のご支援ご愛顧のお陰で
前進を続けて参りました。
今後、当地区に於いて、従前の製鋼原料の取扱いに加え景観商品の
販売及び施工等の業務拡充を図り、下記に移転いたしました。
■新住所
〒671-0252
兵庫県姫路市花田町加納原田634番地-4
TEL:(079)252-1414
FAX:(079)252-1418
営業開始日:平成28年1月25日(月)
■アクセス
平成23年10月に岡山営業所を開設し、皆様のご支援ご愛顧のお陰で
前進を続けて参りました。
今後、岡山地区に於いて、エクステリア商品・建具商品・建築材料の
販売および施工など業務拡充の為、下記に移転いたしました。
■新住所
〒710-0803
岡山県倉敷市中島1224番地1
TEL:(086)466-6601
FAX:(086)466-6602
営業開始日:平成28年1月4日(月)
■アクセス
【呉】建材加工販売・総合リサイクル業、こっこー(本社=広島県呉市、槙岡達真社長)は2016年3月期、資源循環事業部に注力する方針で、ガラスのリサイクル体制を整える。今期中に鋼材・建材加工、ガラス再資源化を行う広島加工センター(広島県東広島市)で工場レイアウトを見直し、鋼材・建材の加工設備を集約、空いたスペースにガラス再生プラントを整備する。
広島加工センターは建材加工拠点として1998年に開設した。現在は鋼板、鉄鋼建材加工だけでなく、廃ガラスびんをカレットとして再資源化するほか、廃ガラスを原料とする軽量発泡資材「スーパーソル」の製造プラントを導入し、ガラスリサイクルを行っている。
建材加工と鋼材加工は、それぞれ敷地内の別の建屋に設備を配置しているが、建材加工に使用する成型機、裏貼り機のリプレースに合わせ建材加工設備を移設し、1棟に集約する。その後空いた空間を活用し、ガラス再生プラントの設備を進める考えだ。ガラスリサイクルに伴う加工センター周辺の環境への影響を抑制するとともに、作業効率の向上を図る。
前3月期業績減益に
15年3月期の売上高は130億円代前半で、減収減益となる見込み。下落の続いた鉄スクラップ相場とその後の安値推移、鉄鋼製品価格もジリ安での推移となったことが影響した。
16年3月期は売上高136億円、純利益5000万-6000万円を計画。鋼材や鉄スクラップの価格推移など不透明な要素も多いため、若干の上振れも予想する。資源循環事業部では「水銀に関する水俣条約」の発効を見据え、水銀含有廃棄物の再処理事業を手掛ける野村興産(東京都)との連携を強化し、使用済み蛍光灯のリサイクルにも力を入れる。
[2015.04.17] 産業新聞 掲載
_中四国の市や商工会議所からなる、ビジネスフェア中四国実行委員会主催の
「第13回こだわり良品発掘メッセ ビジネスフェア中四国2015」が、
2月6日[バイヤー等事業者対象]・2月7日[一般公開]の2日間、
広島市中小企業会館総合展示館(広島市西区)で開催されます。
_当社が今回、エコ商品の部門で出展させていただくのは、
『WATER WITH GREEN』雨水を有効活用する自社開発の緑化システム と
『ComfyS』自社で海外等から直輸入する景観用石材 です。
_是非、ビジネスフェアにお立ち寄りいただき、
当社の出展ブースにお越しください。