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3期連続の増収増益目指す

総合リサイクル・建材の「こっこー」

3期連続の増収増益目指す

今期 原料は適正利益確保

 
 総合リサイクル・建材加工販売のこっこー(本社・呉市、槙岡達也社長)の2019年3月期業績は売上高が対前年同期比2.7%増の129億1400万円、経常利益は同16.1%増の8千万円と、二期連続の増収増益を果たした。西日本豪雨の影響で7月単月は全事業に一次的な影響が表れて売り上げを20%落としたが、各事業部門の踏ん張りと収益改善に取り組んだことが奏功した。今期は収益力アップを引き続き全社テーマに据えて、適正利益の確保に努めて3期連続の増収増益を計画する。
 
 鉄・非鉄スクラップ・古紙などを扱う資源循環事業部は、期中のスクラップ相場の高止まりや水銀含有廃棄物である廃蛍光管などの処理量増加、また西日本豪雨災害での災害廃棄物処理を呉市から受託したことで売上高は9.5%伸長した。災害廃棄物については、今年1月に破砕機を導入したことで処理速度が向上し、今年12月までに想定数量約13万㌧の処理完遂に取り組み、地元復興に尽力する。スクラップは適正利幅の確保に努める。今期は雑品、廃プラなど新たなリサイクルスキーム作りの重要年度に位置付け、設備投資を含めて検討を重ねる。
 
 鉄鋼建材、エクステリア商品の販売・工事・施工を行う生活環境事業部は前年度比2.3%減。今年度は自社の強みである豊富な扱い商品群と営業拠点網を生かして、物件単位による複合受注で収益性を高めたい意向。広島・愛媛両県を営業重点地域に据えて、設計折込活動も展開する。金属屋根・壁用の鉄鋼二次製品は今年度下期からの物件が見え始めている。営業面以外では、最適な仕入れ・在庫体制を模索する。廃ガラスから製造する軽量発泡資材事業協同組合経由での計量盛土としての用途で大口案件の情報も入っている。
 
 製鉄所の構内作業を請け負う製鉄事業部の売上は現状ベース見込み。

 同社は鉄以外にも枝葉を伸ばしての多角化事業を育成しており、社員参加型のボトムアップ型経営に軸足を移している。同社は今年1月に会社全体を事業管理部の直轄となる事業推進室を設置。同室が3部門の横串として機能し、全部門が情報共有することで社員の意識改革を進め、仕入先・取引先との粘り強い交渉を徹底して、収益力アップにつなげていく。
 
 

働き方改革実践で人材確保

 こっこーは広島県と広島県商工会議所連合会から「働き方改革実践企業」の1社に選定された。槙岡社長が掲げる「当社にかかわるすべての人を幸せにする」との新ビジョンのもと、有給休暇取得や育児休暇制度の利用推進、非正規社員の正社員化など各種取り組みが評価を受けた。ワーク・ライフ・バランスを重視する若者にとって、行政機関からのお墨付きの好印象は大きく、採用活動で優位性に働いている。実際、志望理由に「働き方改革に取り組まれているから」と言う学生もいるという。空前の売り手市場が続く中で人手不足に悩まされてきたが、今春には10名以上の新規採用に成功した。
 
 働き方改革への取り組みの一例として、スクラップ選別作業に従事する障害者8人と希望するパート職員らを昨年4月に正社員化した。同社では雑品や廃プラなど新たな取り組みを進める中で、従来以上に障害者を手選別の重要な戦力と位置付けしており、「障害の有無に関係なく、彼らの頑張りは称賛に値するし、真面目に職務に取り組む姿勢は職場にも良い刺激となっている」。また、来年度には全部門を対象に週休二日体制への移行実現を目指す。
 
 今年4月には、槙岡社長自ら全拠点を行脚し、自社の状況を伝えながら今年度の収益重視体制の徹底周知を図った。「透明化と情報共有を通じて、会社がどこに向かっているか、予算達成に向けての理解度を深めることが重要」。表彰制度も一新し、実績を残した社員や自律的に行動した社員の頑張りを会社が認めることで各自の承認欲求を満たし、会社発展の推進力を高めていく。

 


[2019.06.14] 鉄鋼新聞 掲載

こっこー、災害廃棄物処理を受託

呉市から、地域復興に貢献

 

 【呉】総合リサイクルのこっこー(本社=広島県呉市、槙岡達也社長)は2018年7月の西日本豪雨災害で発生した災害廃棄物の受入管理・処理業務を呉市から受託し、資源循環事業で培った技術や保有する設備を生かし、また地元を中心とした企業の協力も得て、地域復興に貢献している。

 

 18年7月の災害発生後、呉市からの要請を受け、ボランティアとして災害廃棄物の受け入れを開始、呉市広多賀谷の災害廃棄物仮置場で可燃物と不燃物の選別作業等を行った。夏の暑さの中、土砂まみれの家具や衣類・家電・畳などが多く含まれる廃棄物の選別作業を槙岡社長は「終わりの見えない作業で、衛生的にも厳しいものだった」と振り返る。

 

 12月末には呉市から処理業務全般を受託。1月から移動式の破砕機や重機を導入したことで、作業効率は大きく改善した。

 

 19年12月までに推定の約13万㌧の災害廃棄物を処理する計画。「安全第一で処理を完了し、地域復興の力になりたい」(槙岡社長)考えだ。

 


[2019.06.07] 日刊産業新聞 掲載

こっこー、18年度2期連続の増収増益

全社挙げ収益性改善注力

 

 【呉】総合リサイクルのこっこー(本社=広島県呉市、槙岡達也社長)の2018年度(18年4月―19年3月期)決算は、売上高が前期比2.7%増の129億1400万円、経常利益は16.1%増の8000万円で2期連続の増収増益だった。地場取引先との関係強化や全社を挙げた収益性改善への注力が寄与した。19年度(19年4月―20年3月期)も外注加工費や運送コストの削減、業務の効率化を図り収益力を高めることで、3期連続の増収増益を目指す。

 


 

 

 18年度にスタートした3カ年の中期経営計画では、収益性を重視した事業展開を柱に据える。初年度は社員の意識改革に取り組み、一定の成果を上げたものの、「事業所、部署によって理解に差があり、道半ばの状況」(槙岡社長)。今年1月には管理本部の機能強化を目的に、経営企画などを担う「事業推進室」を新設。資源循環・生活環境・製鉄の3事業部間の情報共有や連携を促進し、シナジーを高めたい考え。今春からボトムアップの自律的な活動を後押しするため、社内表彰制度を一新した。

 

 働き方改革にも積極的に取り組む。このほど広島県商工会議所連合会と広島県から「働き方改革実践企業」認定され、2月に表彰を受けた。短時間正社員制度の導入、有給休暇取得の促進、育児休暇制度の利用推進、非正規社員の正社員化と正社員採用の原則化などの成果が評価された。

 

 中計2年目となる19年度も継続して社内改革を進め、持続的な成長と社員の満足度向上に向けた事業基盤の構築を図り、最終年度で仕上げにつなげる。

 

 資源リサイクルを手掛ける資源循環事業部では、スクラップ相場の上昇や廃蛍光管など処理量の増加、呉市から西日本豪雨災害で発生した災害廃棄物の処理業務を受託したこともあり、18年度の売上高は約19%増加。19年度も12月まで受託事業が継続することから安定したセグメント業績を維持する見込みだ。雑品や廃プラスチックなどの国内処理が課題になる中、総合リサイクル企業として処理体制の確立も検討していく方針。

 

 金属建材やエクステリア販売の生活環境事業部は松江(島根県松江市)、高松(香川県高松市)両営業所で業績を伸ばしたほか、販売価格の適正化が奏功し、収益改善に貢献した。両営業所の実績は他部署への刺激になっているといい、本年度の販売伸長に結び付きそうだ。

 

 製鉄所の構内作業を行う製鉄事業部は、前年度に比べ若干の売り上げ減となった。

 

 19年度は昨年の西日本豪雨を受け、災害リスクを洗い出し、BCP(事業継続計画)の検討を進めるほか、3カ年で管理システムを更新する方針で、第一弾として10月にグループウェアを新しいものに替える。21年には創立70周年を迎えるため、社内で記念行事の開催に向け、準備を始める。槙岡社長は「社員に改めて感謝を伝える場を作りたい」と話す。

 


[2019.06.04] 日刊産業新聞 掲載

 

高校生と保護者のための企業ガイダンスに参加します!

こんにちは!

今週末5月18日(土)に呉市広にあるオークアリーナにて

呉の中小企業を知ろう!と題して

「高校生と保護者のための企業ガイダンス」があり、

当社も参加させていただきます!

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まだ就職活動なんて・・・と高校生も保護者の方も思われているかもしれませんが、7月から解禁となるため、今のうちからどんな企業が地元にあるのか、知っておくと安心です!

当社からは、採用担当の3名が行きます!

たくさん会社の良いところもまだまだなところも包み隠さずお話しますので、是非こっこーのブースにお立ち寄りください^-^

 

呉市のfacebookでも告知してもらってます♪

 

第4回 広島県働き方改革実践企業 に認定されました!

株式会社こっこーは、

 

➊ワークライフバランスの充実を図る
❷労働諸条件の向上を図る

 

 

という社長が掲げた方針のもと、現状の問題点・改善方法を協議しながら、業務の見直し・効率化を推進しながら、制度の改正や社員への有休取得推進などを取り組んでまいりました。

 

その取り組みがこの度認められ、このたび、『第4回広島県働き方改革実践企業』として認定していただきました。

【広島県働き方改革実践企業】認定証書
「働き方改革」とは、企業が持続的に成長・発展していく中で、意欲ある多様な人材が活躍できる職場環境を実現するものであり、この働き方改革を自律的に取り組み、実績・成果が認められる企業を広島県商工会議所連合会と広島県が認定するものです。

 

 

当社では、

●短時間正社員制度の導入など柔軟な勤務態勢

●有給休暇取得促進の取り組み

●育児休暇制度の利用推進の徹底

●非正規社員の正社員化、原則正社員のみの採用を推進

 

など、様々な取り組みを進めてきた結果が認められました!

 

 

昨日は、認定証授与式があり、

弊社社長も参加させていただきました。

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社長の「当社に関わる全ての人を幸せにする」という想いの元、お取引のある会社様に向けてはもちろんのこと、社員が更に働きやすい環境となるよう、改革を今後もすすめていきます!

2019年、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

平成最後の年、2019がスタート致しました。
 

 

昨年は、本社がある広島県呉市でも災害があり、
 

弊社も断水等が発生する中、何か私たちができることはないかと模索し、
 

災害廃棄物の受入れや荷卸し等をお手伝いさせていただくことができました。
 

7月21日からは呉市より正式に委託を受け、「災害廃棄物仮置場管理運営業務」を開始させていただきました。
 

災害発生から半年を迎えようとしており、仮置場となった広いグラウンドには土砂やがれき等が大きな山を作っていますが、それでもまだまだ手つかずの地域も多くあり、改めて災害の大きさを痛感しております。
 
 

新たに平成31年1月1日から1年間、呉市より「平成30年7月豪雨に伴う災害廃棄物仮置場(広多賀谷多目的広場)等における災害廃棄物等処理業務」を入札により受注致しました。
 

今後も引き続き、地域の復旧・復興のために業務を遂行してまいります。
 

 
 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

呉商工会議所報「くれ」に掲載されました

呉商工会議所報「くれ」2月号(2/10発行)に、当社を掲載していただきました!

表紙は、本社工場を背景に社長を管理部や資源循環事業部のスタッフ、現場作業員が囲むように撮影していただき、1ページ目には当社社長の槙岡のインタビューを見開きで取り上げていただいております。

是非ご覧ください!

 

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あいサポート運動企業の認定をいただきました!

みなさん、『あいサポート運動』という運動があるのをご存知でしょうか。

平成21年11月に鳥取県でスタートし、広島県では平成23年10月に県がスタートしている運動です。

どんな内容かといいますと、様々な障害の特性や、障害がある方が困っていること、そしてそれぞれに必要な配慮を理解し、 日常生活でちょっとした配慮を実践することで、誰もが暮らしやすい地域社会をつくっていく運動です!

具体的には、

まず、『障害』について知るということを取り組みます。『障害』と言っても外見でわかる障害もあれば、外見では分からない障害もあります。先天性の障害もあれば、後天性のものもあります。障害とは、いつでも誰にでも生じ得るものだということも認識が必要です。

まだまだ世間一般では、障害の方が生活しにくい状況があります。まずは「知る」ということ、そして 少しでも障害の方が困る状況を変えていけれるように、運動を進めてまいります。

当社の運動の一部としましては、障害の方への理解を深めさせていただくためにも、地域の特別支援学校 や 就労支援センターの皆様に多くのことを教わりながら障害者の雇用を拡大したり、職場実習の受け入れを毎年おこなっております。

今回、それらが認定され、広島県よりあいサポート企業の認定をいただきました!

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障害者雇用の拡大を含め、当社でできること、社員ひとりひとりが地域の皆様のためにできることは、まだまだあると思います。

今後も企業理念の通り、
「人に心地よい環境をつくり」
  「地域と共に成長する」
そんな企業や社員であり続けれるように、様々な運動に参加してまいります。

こっこー、リサイクル 裾野広げる

 資源のリサイクルや製鉄、建材加工、エクステリア商品の販売施工などを展開する。槙岡達也社長は、「総合リサイクル企業として事業の裾野を広げていく」と展望を語る。

 そのイメージを担うのが廃ガラスを軽量発泡資材に再生した「スーパーソル」。2010年に広島加工センター(東広島市)にプラントを導入して事業化した。瓶として再生できず、これまで埋め立てていた緑や青の着色瓶を粉末化し、熱処理して軽石状にする。

 軟弱な地盤での盛土材にして沈下を軽減したり、高い排水性を生かして土壌改良したりと、工場現場や家庭に使われる。「廃棄物に新たな価値を付加できる」と槙岡社長は強調する。

 水銀を含む蛍光灯、乾電池のリサイクルも手掛け、16年度からは中四国地方の医療機関を対象に水銀体温計、血圧計の回収を本格化させた。水銀の排出削減や適切な廃棄を定める「水銀に関する水俣条約」の今年8月発効を見越した対応。日山健一工場長は「世間の関心の高まりを先取りし、回収業者としての認知度を工場できた」と語る。

 さらに18年度からは木材などの産業廃棄物破砕機を導入。木製パレットや梱包材をチップ化し、バイオマス発電の燃料として販売を計画する。

 鉄スクラップで創業し、初期には取引先の経営不振のあおりで苦境に陥ったが、地域の支援を受けて立て直し、事業を拡大してきた。日山工場長は「地域とともに成長し、貢献を目指す企業文化は、社の歴史そのもの」と話す。

 11年の創業60年を期に社名を変更。本社工場も建て替え、明るい外観にした。槙岡社長は「リサイクルの需要は今後も増える。事業の将来は明るいというメッセージを発信したい」と力を込める。

 


[2017.09.28] 中国新聞 掲載

広島工業大学 地球環境学部 の皆様職場見学に来社くださいました!

こんにちは!

こっこー本社があります呉市は、トンボが飛び回り、すっかり秋っぽくなってきましたよ♪

 

さて、昨日9月12日には、広島工業大学の地球環境学部 地球環境学科の学生さん2年生~3年生 23名が当社の見学にお越しくださいました。

大学生は、まだ夏休みなんですよね(>v<)

うらやましいなと思いながらも、気を引き締めて仕事をしなくては!とご案内をさせていただきました。

今回は、地球環境学部ということで、廃棄物処理やリサイクルに興味・関心が高い学生さんが来てくださり、とてもいろいろなものに興味をもって見学してくださいました。

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最初は初めての企業訪問でとても緊張していたようですが、少しずつ緊張もほぐれ、最後の質問時間では、リサイクルのことや、当社のスーパーソルのこと、こっこーのこと、そして、今後とても重要になってくる就職活動について、いろいろと質問をぶつけてくださって、とても嬉しかったです☆

 

「リサイクル」って環境によく、とてもきれいなイメージを持たれがちですが、実際の現場は、みなさんがイメージされるようなきれいなことなんてありません。

でも、地域の皆様の為に、地球のために、埋め立てたり焼却するごみを少しでも減らすことが私たちの使命だと思い、仕事をしています!

 

普段めったに見られない現場、ご興味のある方は、是非お問合せ下さい♪

 

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