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こっこー・呉リサイクルセンター、破砕機・選別ライン導入 ~追い風を味方に攻めの挑戦~

_総合リサイクル・建材販売事業を展開するこっこー(本社=広島県呉市、槙岡達也社長)は3月、本社敷地内の呉リサイクルセンターに200馬力の竪型破砕機、選別ラインを導入した。プラント設計は富士車輌が監修。月間処理能力は1,000㌧になり、複合・混合金属スクラップや廃棄物など処理困難物の処理を手掛ける。選別ラインは磁力選別機、渦電流選別機、手選別ラインを構成。鉄やアルミを抽出し、あとの残渣は人海戦術による手選別することで、原料の付加価値向上だけでなく、ダスト排出の抑制にも寄与している。今後はリサイクルの間口拡大を心掛け、扱い数量の増加と共に処理困難物の再資源化に努めていく方針だ。
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_こっこーでは全国各地でSDGsやカーボンニュートラルへの関心が高まっている現状を追い風と捉え、新中期経営計画をブラッシュアップした。その一環として太陽光パネルリサイクル事業への参入、製鉄事業部と資源循環事業部を統合して環境資源事業部を新たに作り、リサイクル・廃棄物処理の事業基盤の強化を図るなど積極的な取り組みを行っている。槙岡社長は「今期に至るまでの1年間で業界の雰囲気は大きく変わり、ピンチがチャンスに変わったと実感している。この機会を最大限に生かし、設備や人材投資に取り組んでいき、攻めの挑戦で総合リサイクル・活性化企業を目指す」と意気込みを話す。

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【2022.06.22】日刊市況通信 掲載

 

こっこー、大幅増収増益 ~21年度環境変化で中計見直し~

_総合リサイクルのこっこー(本社=広島県呉市、槙岡達也社長)の2021年度(21年4月~22年3月期)の業績は、売上高が前期比32.7%増の135億1100万円、経常利益は同184.7%増の2億7700万円で増収増益だった。鉄スクラップ相場の上昇が追い風となったほか、製鉄所構内の作業が当初の想定ほど減らず、収益に貢献した。21年度中に事業環境が大きく変わったため、22年度から中期経営計画(21-23年)を見直し、カーボンニュートラルへの対応などに注力する。

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_金属スクラップなどのリサイクルを手掛ける資源循環事業部は、扱い量の回復やスクラップ相場の上昇で売上高が大幅に増加した。日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区での構内作業を請け負う製鉄事業部は、21年9月の鉄源工程休止に伴う片付け・整理作業の受注で収益を維持。鋼材や建材・エクステリアなどを販売する生活環境事業部も単価の上昇と販売数量の増加で売り上げを伸ばした。コスト削減や利益率の改善に向けた全社的な取り組みも成果を上げたという。

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_22年度は鉄スクラップ相場の変動や鋼材・建材価格の高止まりなどを織り込み増収増益の計画。資源循環事業部と製鉄事業部を「環境資源事業部」に統合しシナジーを高めることで、製鉄所内での片付け作業の受注拡大につなげる。生活環境事業部では、製品の値上がりが逆風となる中、メーカーとタイアップした販売キャンペーンの企画などで販売量を増やし、「底力を見せる1年」(槙岡社長)にしていきたいと言う。

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_この1年ほどで事業環境が大きく変化したことから、中計を一部見直した。金属スクラップの資源としての価値が高まっていることやカーボンニュートラル実現に向けた動きが加速していることなどを受け、次期中計以降の持続的な成長へとつながる基盤づくりを進める。槙岡社長は「事業環境はポジティブな方向へと変わっている。このことをチャンスと捉え、中計を前向きに進めていく」と話す。

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_収益力の強化やイノベーション創出、事業部・グループ間のシナジー強化といった従来の方針に、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みや脱炭素社会への対応を加え、リサイクル分野を中心に事業拡大を目指す。新設備の導入やリサイクル技術の研究・開発も継続的に行っていく考えだ。

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_人への投資も企業の継続的な成長に欠かせない重点施策として、力を入れている方針を打ち出す。教育・研修制度の充実や人事制度の改革などを通じ、「やれば報われる・出る杭は伸ばす」企業文化を熟成する。労働人口が減少に向かう中、、女性の採用拡大や管理職登用も積極的に行っていく。

 

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【2022.06.21】産業新聞 掲載

 

SDGsチャレンジ【16.平和と公正をすべての人に】

5月にこっこー社員全員がそれぞれ掲げた、「SDGsチャレンジ宣言」!
その中から、一人一人の取り組みに焦点を当て、ブログにアップしていきます(*^_^*)
今回は、三人目です!

広島営業部の坂野(ばんの)さん、お願いします(‘▽’)ノ♪


自宅の近くに古本屋があり、普段から、月に4、5冊くらい様々なジャンルの小説を読むのですが、SDGs目標「16 平和と公正をすべての人に」を考えるにあたり、知識を習得しようと思い、

ターゲット

「16.2子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する」

「16.3すべての人々に司法への取引への平等なアクセスを提供する」

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にすっぽり当てはまるテーマの小説3冊と新書1冊を、今回読んでみましたのでご紹介します。(小説は基本ミステリなので、スラスラ読めます)

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目標項目

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SDGsチャレンジ目標

 【知識獲得のため月3冊の読書をする】 

 

 

 

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●中山七里さん 著書
『護られなかった者たちへ』(→映画化されたのでご存じの方も多いのでは)
今まさに日本が抱える問題ですが、客観的な公正は存在するか考えさせられます。

護られなかった者たちへ「中山七里」

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『贖罪の奏鳴曲』
少年犯罪を犯した少年がその後弁護士になった話です。これも公正を問う小説です。

中山七里「贖罪の奏鳴曲」

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●湊かなえさん 著書
『未来』
地球のどこかで現実に起きていると思うと居たたまれない気持ちになりますが、それでも“未来”が題名となっている点が興味深いです。

湊かなえ「未来」

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●斎藤幸平さん 著書
『人新世の資本論』
著者がドイツの大学出身という点が。日本の研究者で同じような視点を持つ方が増えるといいなぁと思いました。

斎藤幸平「人新世の資本論」

こっこーの22年3月期 大幅増収増益に(コスト削減など自助努力実る)

_総合リサイクル・建材加工販売のこっこー(本社・広島県呉市、社長・槙岡達也氏)の2022年3月期業績は売上高が前期比32.7%増の135億1100万円、経常利益は同84.7%増の2億7700万円と大幅な増収増益に着地した。鉄スクラップ単価の上昇や各種廃棄物処理の受注増、徹底したコスト削減と利益率向上に向けた自助努力が実を結んだ。

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_事業部門別売上高では、鉄・非鉄スクラップ・古紙などを扱う資源循環事業部が63.3%増、鉄鋼建材、エクステリア商品の販売施工を行う生活環境事業部が18.7%増、日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区で構内作業を行う製鉄事業部が11.2%増と、全部門で売り上げ増加を果たした。

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_資源循環部門の売上高は鉄スクラップの単価上昇やコロナ禍で減少していた扱い量の回復が奏功し業績全体を押し上げた。これまでの数量確保型から利益追求型に転換したことも好業績に寄与した。

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_前期の好業績を槙岡社長は「売り上げよりも利益を求める企業への体質転換により、収益体制が整いつつある」と評価する。今期については鉄スクラップの下落を織り込んで増収減益を計画する。

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【2022.06.17】鉄鋼新聞 掲載

 

広がるSDGs こっこー (一人一人が目標に挑戦)

_持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、さまざまな組織がアクションを起こす。一方、SDGsの実現には個人レベルでの行動も欠かせない。総合リサイクルのこっこー(広島県呉市)は、2022年度から社員全員でSDGsに取り組もうと、新たな活動を始めた。

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_5月、全社員がオンライン研修などをベースに、それぞれSDGsへのチャレンジ宣言を行った。17のゴールに対し、1人1件以上の目標を自ら設定し、身の回りでできることからSDGsに挑戦していく。まずは、SDGsに対する理解を深めるきっかけを作ることが目的だという。ウェブサイトでは自社の取り組みをまとめるほか、海岸での清掃活動(⑭海の豊かさを守ろう)や家庭での家事分担(⑤ジェンダー平等を実現しよう)など、社員一人一人の活動を紹介する。

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_先頭に立つのが同社の槙岡達也社長。活動開始に先立ち、3月に「SDGs検定」(SDGs推進士業協会主催)を受験した。出題範囲が広く、時事問題も多いため、合格率は30%程度といわれる簡単ではない試験だったが、無事に合格し、率先垂範を示した。

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_こっこーは、2011年の創業60周年を機に現社名へと変更するとともに、「人に心地よい環境を作る」「資源を持続的に生かす」「地域と共に成長する」という3つの企業理念を掲げ事業を展開してきた。どれもSDGsと密接に関連するテーマで、先駆的なチャレンジをしてきた企業だ。槙岡社長も「こうした企業であることに誇りを持っている」と言う。

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_現行の中期経営計画にもSDGsを通じた企業理念の具現化や地域への貢献を明記し、取り組みを加速する。今後、達成状況などを見える化し、数値目標などを作り、30年までの達成を目指す考えだ。槙岡社長は、「将来的には、SDGsで磨いたセンスを会社の活性化や収益に結び付けてほしい」と二次的な成果も期待する。

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【2022.06.17】産業新聞 掲載

 

 

SDGsチャレンジ【5.ジェンダー平等を実現しよう】

5月にこっこー社員全員がそれぞれ掲げた、「SDGsチャレンジ宣言」!
その中から、一人一人の取り組みに焦点を当て、ブログにアップしていきます(*^_^*)
今回は、二人目です!

山口営業所の山川さん、お願いします(‘▽’)ノ♪


 

男は家の外で仕事…

女は家の中で家事、、、、

そんなのはもう古い!!!

これからの時代は

【共働き】 

それにともない家事の分担が必要なのだぁぁぁぁ!!!

ということで

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目標項目

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SDGsチャレンジ目標

 【家事を平等に分担する。】 

 

まずはゴミ出し!月曜日と木曜日の朝、出勤前にせっせと運んでます。

ゴミ出し

仕事が終わり帰ったら休む暇なく、お風呂掃除

お風呂掃除

朝片付けられなかった食器洗い!

食器洗い

そして奥さんがご飯を作っている間に3歳の娘とお風呂~♪ルンルンル~ン

 

お風呂を上がれば暖かいご飯が待ってます( *´艸`)

ご飯を食べ終わったら奥さんがお風呂に入っている間に食器洗いと翌日用のアイスコーヒーづくり(*´Д`)

 

コーヒー作り

奥さんがお風呂を上がれば洗濯機と乾燥機!!!

洗濯・乾燥

畳むのは苦手なので…奥さんにお願いします(*´Д`)

やっと一息…

娘の爪切り・耳かき・歯磨き!

耳かき

 

あっちいう間に一日が終わります(;´∀`)

まだまだ平等とは言えません。。。。

見えない家事もたくさんあるので、

徐々に分担し、やれる事を増やしていきます(●´ω`●)

SDGsチャレンジ【14.海の豊かさを守ろう】

5月にこっこー社員全員がそれぞれ掲げた、「SDGsチャレンジ宣言」!
その中から、一人一人の取り組みに焦点を当て、ブログにアップしていきます(*^_^*)
今回は、記念すべき一人目です☆☆

松江営業所の中村さん、お願いします(‘▽’)ノ♪


 

島根県には、美味しい海産物がたくさんあります。

海の恵みをたくさんいただいている、島根県民。

「この大切な海を守りたい」


と考え、私は、この目標にしました!


 

目標項目

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SDGsチャレンジ目標

【プラスチックごみの削減、山や海での清掃活動参加】 


 

近くに、一般参加できる「清掃活動」は無いかな?とインターネットで検索すると、『しまねLINK』さんのビーチクリーン活動を発見しました!

 

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『しまねLINK』さんは、2020年4月に設立された島根大学の学生さんと地域おこし協力隊さんの団体で、ビーチクリーンや海洋ごみの現状、海の美しさを伝える活動を行っておられます。

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この御津の海は、海水浴やBBQでも来た事があるのと、

弟が定置網漁師をやっているので参加したいと思い
土曜日でまだ寝起きの子供3人を連れて行ってきました。

開始前説明

海岸にはたくさんのプラスチック製品の他に、瓶やロープ等のごみがたくさんありました。

海岸のごみ

それを『しまねLINK』さんのメンバーさんと、どんなごみがどれだけあるかを調べながら集めていきました。

ごみ調査シート
ただ、ごみを集めるのではなく、どんなごみがどれだけあるかの調査もあったので、子供達も一生懸命夢中になって集めていました。

清掃中
最後に参加者全員で記念撮影をして今回のビーチクリーンは終わりました。集まったゴミ

最後の集合写真
正直なところ、私は海育ちだったので、

最近まであまり海は好きではありませんでした。

祖父の漁の手伝い、食卓にいつもでる魚介類、ほんとにきらいでした。
今、この時になるまで海の素晴らしさやありがたさが分かっていなかったです。

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この素晴らしい海や地球の為に、

自分に出来る事を今後も継続して実施していきたいと思います。

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今回出会った、素敵な人達にも感謝して。

 

「こっこー」が中期計画見直し ~「攻め」の姿勢鮮明 ~

解体・スクラップ増を好機に

 

 総合リサイクル・建材加工販売のこっこー(本社・広島県呉市、社長・槙岡達也氏)は2021年度を起点とする3力年の新中期経営計画を見直した。カーボンニュートラルの世界的な潮流やスクラップの価値向上といった事業環境の好転を受け、強靭な事業基盤の再構築に向けて攻めの姿勢を強めている。

 

 基本戦略を「ピンチがチャンスに変わった。この機会を最大限に生かし挑戦を続けるチャンスに変えるための挑戦」へと変更。新中計最終年度は主力取引先である日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区の熱延等の設備休止が予定される中でも、全事業黒字化や純利益1億円規模のキープ、雇用確保、自己資本比率30%の達成を目指す。SDGs宣言を戦略に加えることで、リサイクル業としての自社の強みを社内外に積極発信するのと並行し、社員各人がSDGs目標を掲げ、挑戦していくことでSDGsに興味を持ってもらい、将来的な「ビジネスチャンスへとつなげたい」(槙岡社長)。

 

 事業環境の変化を受けて、今年4月の組織替えで呉地区構内作業を請け負ってきた「製鉄事業部」と鉄・非鉄スクラップおよび産業廃棄物を扱う「資源循環事業部」を統合して「環境資源事業部」を設立し2事業部制とした。今後、製鉄所の全設備休止後に構内の設備解体でスクラップ・廃棄物の大量発生が予想される中、解体関連作業の受注やスクラップの扱いを総合的に行うため、部門間の垣根を取り外し統合した。
また、スクラップの受け入れ準備として広島加工センター(東広島市黒瀬)敷地内の約2千平方㍍を舗装し、置き場を確保した。

 

 新規事業への挑戦も継続する。6月1日に事業開発室を新設し、専任者2人と兼任者4人でスタート。自由に動ける組織として、「企業理念に沿う事業であれば何でも挑戦可能」(同)とし、社内からも事業開発のアイデアを募る。また、既存2事業に続く柱に育てていきたい土木事業については、現在、公共事業比率が高いが、付加価値が高い民需を捕捉すべく、自社のネットワークを活用して営業展開を強める。

 

 

ー 雑品・太陽光発電パネル 再資源化設備稼働へ

 
 
ー 人材に積極投資

 

 こっこーは総合リサイクル業の基盤を整えるべく、鉄を軸とした廃棄物の取り扱い品種拡大も図る。今期からの雑品スクラップ扱い開始に向けて、呉リサイクルセンターに約2億円を投じて設置した雑品用竪型破砕機(富士車両)と選別ラインの稼働準備を進めている。
破砕後に磁選で鉄・アルミに分け、処理能力は日当たり3~7㌧。周辺環境への配慮から、防音対策完了後に本稼働に入る。現在は投入物の混合比率など品質向上への研究を重ねており、投入前・破砕後は手選別を徹底することで、火災防止・品質向上を図る。耐用年数が過ぎた太陽光発電パネル設備の大量排出期を見据えての先行投資として、黒瀬リサイクルセンター(東広島市黒瀬)に導入した再資源化設備も近く稼働予定。アルミフレームを外してガラス表面をショットブラストで砕く。この廃ガラスを自社で扱う廃ガラス製の軽量発泡資材「スーパーソル」に転用することで、付加価値を生み出すとの構想もある。

 

 社内人材を掘り起こして教育投資し、管理者育成を推進する。優秀で意欲ある人材に対しては今まで以上に各種資格取得の奨励や教育の機会を設けていく。

 

 


[2022.06.03] 鉄鋼新聞 掲載

こっこー、積極投資で新潮流つかむ

―こっこー、資源リサイクル強化

総合リサイクルのこっこー(本社=広島県呉市、槙岡達也社長)は、資源リサイクル事業を強化する。同社初の竪型破砕機を導入したほか、太陽光パネルのリサイクル事業に参入。部門間のシナジーを高めるため事業部を再編し「環境資源事業部」を設立するとともに、リサイクル技術の開発に取り組む専門部署を設置した。設備や研究への投資を積極化することで、サーキュラーエコノミーや脱炭素、持続可能な社会の実現に向けた潮流を捉え、リサイクル分野での成長を目指す。

 

 

―竪型破砕機・選別ライン導入

3月に本社敷地内の呉リサイクルセンターに約2億円を投じ、富士車両の竪型破砕機(200馬力)を新設した。加工能力は月間約1000㌧。磁力線別機や渦電流選別機などを組み込んだ選別ラインも導入した。「雑品」と呼ばれる金属以外の素材を含むスクラップの処理や金属くず・廃プラスチックなどの「混合廃棄物」処理にも対応する。近隣の環境に配慮し、試験稼働と並行して防音対策の強化を進めており、近く本稼働へと移る。

黒瀬リサイクルセンター(東広島市)には3月に、太陽光パネルの処理施設を設置した。今後、廃棄パネルの増加が見込まれることから、太陽光パネルのリサイクル事業への参入を決め、準備を進めていた。

設置した設備は、カバーガラスの剥離に粒状の投射材を吹き付ける「ブラスト工法」を採用したもので、中国エリアでは初導入のタイプという。アルミフレームを取り外した後、装置内に投入し金属性のブラスト材でガラスを削るように除去する仕組み。パネルの形状・サイズの変化に柔軟に対応し、破損したパネルも処理できるのが特徴だ。自動車のフロントガラスの処理や網入りガラスからのワイヤ回収にも活用できる可能性があるという。

こっこーでは、同センター内でガラスを使った多用途軽量発泡資材「スーパーソル」を製造する。主原料はガラス瓶だが、太陽光パネルから回収したガラスも利用できるとみて研究開発を進める。他社にはない処理フローを強みに、再資源化に取り組む。

リサイクル事業の強化に伴い組織再編も進める。4月から資源循環事業部と製鉄所の構内作業を手掛ける製鉄事業部を統合し、環境資源事業部を立ち上げた。日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区での休止設備の解体案件などの受注や付随して発生するスクラップの獲得に向け、両事業部の垣根を取り除きシナジーを高める狙いだ。

同事業部内には、リサイクル技術の高度化やリサイクル製品の用途開発などを担う「技術開発室」を新設した。これまで研究開発は、大学などとの共同研究の形で進めていたが、社内に専任の研究スタッフは配置していなかった。まずは3人の研究体制でスタートし、段階的に組織の充実を図っていく方針。

 
SDGsや脱炭素社会に向けた動きが加速する中、再生エネルギーなど環境分野での事業拡大、新規分野への事業展開の道を模索する。これまで新規事業の開発を担当していたプロジェクトチームを6月から「事業開発室」として管理本部内に組織化し、新事業の企画立案を本格化する。槙岡社長は「『総合リサイクル・活性化企業』を目指し、資源循環だけでなく、広い視野を持って取り組んでいきたい」と話す。


【2022.06.01】産業新聞 掲載

社長、SDGs検定に挑戦!

今期、こっこーとしても、一個人としてもSDGsの取り組みを進める!

そう期初朝礼にて発表した、当社社長の槙岡ですが、

今回、SDGs検定に挑戦しました!

 

この検定、

今を生きるものとして
「地球の未来」、「次世代」に対する責任を持ち、
ビジネスや日常生活において
SDGsの目標に貢献するためのツール

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ということで、SDGsを更に推進していくためにも、

知識を深めたいということで、挑戦。

巷では、
【合格率24%】
ということで、難易度が高い検定ともいわれておりますが・・・

 

 

 

結果は・・・・・ 
 
   
 
  
  
  
 
  

見事、合格でした!!

第8回SDGs検定 合格者認定証

 

安堵とともに、自信をもってこれから、SDGsの取り組みを進めていきたいと思います!

みなさまも是非、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

会社概要

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